患者さんの権利ばかりが主張されて肩身の狭い医療者たち・・・。病院では患者が中心なのは当然ですが、常軌を逸した我儘や、業務妨害とも取れる態度で現場は迷惑する事も多々あります!

患者さんは、自分は弱者だと思っています。
だから、とにかく自分を優先してほしいとか、自分の思い通りにしてもらいたいと思い、
医療従事者に対する要求も過剰になります。
患者さんからクレームが入った時には、私達に全く悪い所がないとしても、患者さんの主張を通すという動きになります。
患者さんのクレームというのは本当に我儘や意味のない事が多いんです。(ー_ー)
例えば、検査や治療のリスクを納得出来るように説明していると、副作用というのは医療ミスだと言い出す患者さん。
早く退院できるといいですね、と声をかけると、病院を追い出そうとしていると騒ぎ出す患者さん。
そのような状況が多々起こっているんです。(T_T)

 

私達は、内容に関係なく、クレームに対してなにかしらの対応をして、患者さんに納得してもらわなければいけないんです。
クレーマーの患者さんや家族の対応は、それは大変なものです。
クレームが出ないようにする為に、いつも細心の注意をして、頭を下げながら患者さんと対応しています。
このような毎日が続いてしまうと、看護師の仕事って何なんだろう?と思ってしまう時もあります。
いつもクレームなどの対応に追われていて、これでは、看護師としての本来の仕事をする事ができません。(・_・;
患者さんではなく、医療従事者こそが弱者なのではないかと思う時があります。
自分達の仕事ができなくなる状態、これは営業妨害と変わらないと思うんです。
モンスターペイシェントって、いつから増えてきたんでしょう?
昔は、そのような患者さんは全くいませんでした。
患者さんの立場に立った医療というのは素晴らしい事だと思いますが、患者さんの言いなりになるというのとは全く違います。
はっきり言って、とても迷惑しています。